ケミストリーエンジニア 保坂 洋

モノづくりの情熱をもって、
+αの価値を創造する。 保坂 洋 Hosaka Yo 生物資源科学部出身 2006年4月入社

Q. 大学時代は何をしていましたか。

大学では生物資源科学を専攻し、コラーゲンの研究に取り組んでいました。例えば、医療現場で止血に使われるコラーゲンパックは、当時動物由来のコラーゲンを原料としていました。しかし、狂牛病の流行を背景に、より安全性の高い魚由来のコラーゲンパックを実現できないか研究していました。

Q. なぜVSNを選んだのですか

就職活動では研究職を志していましたが、学部卒でいきなりメーカーの研究職に就くのは難易度が高い状況でした。そんな中でVSNの存在を知ったのですが、ここならさまざまなメーカーで研究開発に関わり、それぞれの会社の良いところを吸収できると思い、入社を決めました。

Q. 現在はどのような仕事をしていますか

現在は、飛行機用ジェットエンジンに搭載する部品の、新規材料開発を行っています。ジェット機の燃費は重量によって左右されるため、エンジンも軽量であることが望ましいのですが、高温になるので耐熱性が必要になります。その両方をかなえる複合材料を開発するため、試験や分析結果の解析などを手掛けています。製品化するまでには長い月日を要しますが、いつか子どもに「これはお父さんが関わったんだ」と言える日が待ち遠しいです。

Q. VSNで働く魅力について教えてください

研究開発事業部はモノづくりが好きな人が集まっていて、真剣に「ガンダムをつくりたい」と言っているような人もいます。モノづくりの情熱を持ち、さまざまな技術力を持った仲間と一緒に語っていると楽しいですね。また、VSNでは若いうちからチャンスがあり、早ければ2、3年でサブリーダー、チームリーダーと昇進が可能です。意欲次第でいくらでも上を目指せるので、やりがいがあると思います。

Q. 仕事でのやりがいや嬉しかったエピソード、逆に苦労したこと、そこから学んだエピソードについて教えてください

ひとつのテーマを深く探求するにしても、多角的な視野を持つことが必要です。私は、VSNでさまざまな素材や分析方法に触れながら、技術者としての成長を感じています。 以前担当していたプロジェクトでは、燃料電池の触媒開発に携わっていました。レアメタルにかわる新しい触媒の開発をしていたのですが、その研究結果が論文に掲載され、名前も掲載していただきました。自分が関わった仕事がひとつの形になってうれしかったですね。

Q. 将来の夢を教えてください。また、入社をお考えの学生のみなさんにメッセージをお願いします

マネジメントを担う立場として、メンバーが働きがいを持てるよう将来について一緒に考え、働きやすい環境を整えていくつもりです。また、常に+αの価値を意識し、VSNのサービス力をもってシェア拡大に貢献していきたいと考えています。

VSNは、バリューチェーン・イノベーターとして積極的にお客様に提案を行うことで、技術力と課題解決力を磨き、世の中に必要とされるエンジニアに成長できる環境です。ぜひ、ともにお客様の事業を変革し、より良いモノづくりをしていきましょう。

動画メッセージ

一日のスケジュール「エンジニアの仕事」

6:00
起床、朝食、出勤
7:00
出社
メールチェック、朝の体操、朝礼
8:00
依頼している作業、材料調査・分析の進捗確認および調整
9:00
データ解析
11:00
ミーティング
進捗確認およびスケジュール調整など
12:00
昼食
弁当持参。職場のメンバーとランチ
13:00
報告用資料作成
15:00
ミーティング
進捗報告や、今後のアクションについて
16:00
データ解析
20:00
退社
21:00
帰宅
食事、入浴、子守り、洗濯
23:00
社内SNSチェックなど
24:00
就寝

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