エレクトロニクスエンジニア 門司 邦孝

「自分が手掛けた製品」と言える誇りと、仲間との一体感が原動力 門司 邦孝 Kunitaka Monji 文理学部物理学科出身 2011年12月入社

Q. 大学時代は何をしていましたか

大学3年生の後半から所属していた研究室では、太陽電池などに使われる物質の発光について研究していました。また、大学4年間を通じてコーヒーショップでアルバイトをしていました。店舗の混雑時にはスタッフ一人ひとりが効率を意識して行動し、チームプレーを発揮することが重要です。そして、良いサービスとおいしいコーヒーを提供し、お客様から感謝の言葉をいただけることがやりがいでした。その時の経験は、現在の仕事でも役立っているように思います。

Q. なぜVSNを選んだのですか

大学の専攻は物理学で、電気・電子の分野は畑違いでしたが、そういう業界のモノづくりをやってみたいという思いがありました。どの分野に進むべきか迷っている中で、VSNの社員から「意欲さえあれば何でも挑戦できるし、会社もそれを後押ししてくれるから、チャレンジ精神や向上心があれば何も問題ない」という言葉をもらいました。また、バリューチェーン・イノベーターという他社にはないチャレンジをしている点も、入社の決め手となりました。

Q. 現在はどのような仕事をしていますか

コピー・スキャナ・プリンタ・FAX機能を併せ持つ複合機の開発業務に携わっています。その中で、私は画像処理やネットワーク制御が行われる基板の品質評価や、障害解析業務を担当。現在は、新機種の担当者として構想設計から量産までの一連の開発業務を任せてもらえるようになりました。今手掛けている新機種が世に出て、実際にユーザーに使われる日が待ち遠しいです。

Q. VSNで働く魅力について教えてください

社員間の交流が多いことが魅力で、定例会議や社内SNSを通じて活発なコミュニケーションがあります。プライベートでも、飲み会や花見、バーベキュー、社員旅行など楽しいイベントがたくさんあります。社内外でコミュニケーションをとることで、チームの一体感を感じられます。また、全社で実践されたバリューチェーン・イノベーター活動を評価する表彰制度があり、そういったところで自分たちの努力や成果を称えてもらえるのもうれしいですね。

Q. 仕事でのやりがいや嬉しかったエピソード、逆に苦労したこと、そこから学んだエピソードについて教えてください

以前、量産直前にして、担当していた基盤に不具合が発覚。時間が差し迫る中で部署の人たちと連携して障害解析に当たりました。苦労してでき上がった複合機をVSNのオフィスで使われているのを見たときはうれしかったですね。自分が手掛けた製品が世の中に出て、「これは自分が関わった製品だ」と友人や家族に言えるのは誇らしいですし、エンジニアの醍醐味だと思います。

Q. 将来の夢を教えてください。また、入社をお考えの学生のみなさんにメッセージをお願いします

現在はチームリーダーになることを目標にしています。定例会議や個別ミーティングを通じてチームリーダーとして活躍する先輩たちの仕事ぶりを見ながら、ファシリテーション力やマネジメント力を身に付ける努力をしています。VSNは、どんどん新しいことに挑戦しながら成長できる会社です。かつての私のように就職活動で迷っている人もいると思いますが、VSNというフィールドを使って自分の可能性を広げていただきたいですね。

動画メッセージ

一日のスケジュール「エンジニアの仕事」

7:00
起床・朝食
9:00
出社
朝礼、チームスクラム、メールチェック
10:00
報告書/仕様書/図面の作成
11:00
評価や試験に使用する部品や備品の手配・発注
12:00
昼食
先輩、同僚と食堂また近くのファーストフードで昼食
13:00
回路基板の評価および製品品質試験
16:00
障害発生連絡→障害解析開始
19:00
障害解析・評価業務の進捗報告
20:00
退社
21:00
帰宅
食事、入浴
24:00
就寝

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