STORY 09 お客様に驚きと喜びを与えられる仕事 ファームウェアエンジニア 板倉 俊(2016年4月入社) 生物理工学部システム生命科学学科出身STORY 09 お客様に驚きと喜びを与えられる仕事 ファームウェアエンジニア 板倉 俊(2016年4月入社) 生物理工学部システム生命科学学科出身

ファームウェアエンジニア

板倉 俊(2016年4月入社)

生物理工学部システム
生命科学学科出身

特定の会社や技術に縛られない
広いフィールドで活躍したかった

学生時代にプログラムに興味を持ち、大学でも情報工学の勉強をしていく中で、各産業がIoTをはじめとする情報工学なくしてもはや成り立たないことに気づかされました。その技術を用いて、世の中に新しい価値を生み出していく職業に就くことに意義があると感じたのがエンジニアをめざすようになったきっかけでした。世の中にはいろいろな会社があり、それぞれに楽しそうだと思いましたが、特定の会社や技術に縛られるのではなく、もっと広いフィールドで活躍したいという思いもありました。そのような選択肢を探していたときに、お客様にエンジニアとしての価値だけではなく、コンサルティングとして新しい価値を付与するVSNのバリューチェーン・イノベーターの取り組みを知り、感銘を受けたことが入社の決め手でした。

特定の会社や技術に縛られない広いフィールドで活躍したかった特定の会社や技術に縛られない広いフィールドで活躍したかった

大学の専門分野と大好きな自動車の
両方の知識が活かせるプロジェクトに

最初のプロジェクトでは、ADAS(先進運転支援システム)の構築に携わっていました。白線認識によって、自動車が車線の中心を走行できるようにするシステムです。使っている技術は大学の卒業研究から発展させた画像処理でしたが、もともと自動車が大好きだったこともあり、願ってもないプロジェクトでしたね。当初はシステムの評価工程で手間がかかり、人の手が入るためミスも多く、それを再構築するのにとても苦労しました。そもそも手作業でやることはデメリットしかなく、書籍やWebの最新記事を参考に、自分なりの解決策を提案して、お客様に採用いただくことができました。当初は自分のことで手一杯でしたが、徐々に周囲のことも見えるようになり、業務の進行具合やメンバーの状況を見渡して、今後必要になることに気づいて先手を打って動けるようになったときには、成長を実感できました。

大学の専門分野と大好きな自動車の両方の知識が活かせるプロジェクトに大学の専門分野と大好きな自動車の両方の知識が活かせるプロジェクトに

お客様の見えない課題を発見して
提案することで大幅にコストを削減

大手メーカーで長くエンジニアをやっていると、どうしても盲点ができてしまい、自社のプロジェクトを客観的に見るのが難しくなることがあります。現状がベストだと思ってしまうことも多いのです。例えば、業務を進めていくうえで他部署との連携が欠かせないのですが、そうなると動かすシステムも非常に大きくなります。それらを連結するとなると、人の手ではリードタイムがかかったりミスが起きたりする可能性があり、お客様も躊躇されます。そんな場合でも、最新の状況を俯瞰的に見て、複数の部署をつなぐプロセスを自動化する提案を行えるのがVSNの強みです。私自身、自動化の提案により大幅なコスト削減を行うことで、お客様に大変喜んでいただきました。他のVSNのエンジニアからも、同様の話を何度も聞いています。

お客様の見えない課題を発見して提案することで大幅にコストを削減お客様の見えない課題を発見して提案することで大幅にコストを削減

人の命を救うシステムの開発に
大きなやりがいを感じる

自動運転だけで言えば、まだ実用化はされていませんが、先進運転支援システムなど、目の前に車が来たら自動で車が止まるとか、誤発進を抑制するとか、そういう場面ではすでにたくさんの人の命を助けているので、そこがモチベーションになっています。インターネットの映像などで、事故を起こしてもおかしくない危ない状況の自動車が、これで助かったということでシステムが作動しているのを見ると、すごくやりがいを感じますね。今携わっているのは、画像処理と自動運転ですが、これからの世の中で画像処理がなくなることはまずないと思いますので、画像処理エンジニアとして、この人に任せておけば大丈夫、と言ってもらえる第一線のエンジニアになっていきたいですね。

人の命を救うシステムの開発に大きなやりがいを感じる人の命を救うシステムの開発に大きなやりがいを感じる