社員インタビュー

儀部 大樹 Gibu Daiki 2001年4月入社 ファームウェアエンジニア 未経験の仕事も断らない。技術者として成長するためのチャンスだから。

なぜVSNを選んだのですか?

私は新卒でVSNに入社しました。大学の専攻は電気工学で、プログラミングの勉強もしていましたが、自分の実力には自信がなかったので、入社後に技術が学べる会社を探していたんです。そんな折に研修制度に力を入れていたVSNを知り、面接を受けました。研修期間が約3ヶ月もあるということに加え、多種多様な業界のお客様を抱え、豊富な案件があるということが、やりたいことが漠然としていた私には魅力的に思え、入社を決めました。

入社してからの仕事内容を教えてください。

入社後、車載マルチメディア端末のテスト業務から始まり、会議予約システムの設計およびアプリケーションの開発、ICカードアプリケーションの開発などに携わりました。
その後、以前配属されていた企業にお声がけいただき、それから現在までのおよそ12年間、大手通信系SIerのグループ会社でファームウェアの開発を担当しています。また、3年ほど前からグループリーダーを任されるようになり、通常業務後にオフィスへ戻り、ミーティングやメンバーとの面談なども行っています。

VSNに入社してから感じたことを教えてください。

他の会社を経ずに新卒で入社したので、特別何かに驚くということはありませんでしたが、研修体制は想像以上に整っていました。新入社員の人数も非常に多かったので、会社というより学校のような感覚になることもありました。とはいえ、講師の方からは厳しく指導されることもあり、充実した研修期間を過ごすことができました。それから10年近く経っても、日々の業務の中で、「これ研修のときに習ったな」と思い出すことがよくあり、研修がしっかりしていてよかったと感じます。

VSNで働く魅力を教えてください。

社員の能力を最大限に活かしてくれることがVSNの魅力だと思います。
私自身、リーダーとしてメンバーのキャリア面談を行っているのですが、面談を通して約40名のメンバーの話を聞き、ひとりひとりのメンバーが置かれている状況や、今後のキャリアについてどのように考えているかなどを把握しています。その際、目標を持っている人に対しては、しっかりと向き合い意見を聞きますし、逆に今の環境に満足できていない人や次のステップに進みたい人にも、それぞれに合った新たな環境を提示することができるのが、VSNのよい所だと考えています。

仕事でのやりがいや嬉しかったエピソード、逆に苦労したこと、そこから学びを得たことなどについて教えてください。

ファームウェアというものは、なかなか表に出ることはないですが、みなさんが身近に使用しているものの裏で大事な役割を果たしている装置もあり、それらの開発に携わっていることを実感する際に大きなやりがいを感じます。
また、頼まれた仕事について、その時点では知識に乏しい内容であっても、積極的にチャレンジすることを意識しています。それを続けている中で、「儀部さんはどんな仕事でも断らずに、絶対どうにかしてくれるから本当に助かる」というような言葉を頂けたときは、頼られていることを実感できて非常に嬉しかったですね。

エンジニアとしての、技術や仕事に対するこだわりを教えてください。

基本的に頼まれた仕事は、深い知識がなかったとしても断らないということがこだわりです。というのも、未経験の仕事を通して、新しい知識や技術を得ることができるからです。できなかったことができるようになるということが、仕事のモチベーションにもつながっているので、未経験の分野に率先してチャレンジすることを常に意識しています。どこに行っても通用するよう技術を伸ばし続け、エンジニアとしての市場価値を保ち続けたいと思っています。

VSNのエンジニアには、どのような経験や技術力が求められますか?

VSNのエンジニアとしてお客様先で働くには、与えられた仕事だけをこなすのではなく、自分から積極的に仕事を取りに行くことが求められます。自分の技術力の成長はもちろん、お客様の信頼を得るためには必要になってくると思います。この意識は全社的に取り組んでいるバリューチェーン・イノベーターとしての提案にもつながります。

将来の夢や目標を教えて下さい。また、VSNに転職をお考えの方にメッセージをお願いします

「こだわり」と重なりますが、やはりどこに行っても通用するような技術を伸ばし続け、エンジニアとしての市場価値を保ち続けたいですね。また、自分の後輩たちにもそうであってほしいので、技術力を上げる手助けをできればと思っています。私自身が技術力を上げることでお客様にも認めてもらってきたので。

VSNは選択肢が非常に多く、自分の理想のキャリアを築きやすい環境だと思います。リーダー陣がその体制をつくっているので、それを利用して成長したいという人には、ぜひ入社してほしいです。

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