転職Before&After

杉山 高一 Sugiyama Koichi ファームウェアエンジニア 2012年2月入社 圧倒的な組織力がVSNと社員の成長を加速させる。
Before
  • ファームウェアエンジニアとして主に家電製品のソフトウェア開発に従事。

VSNに転職

After
  • 車載レーダーのファームウェアの開発プロジェクトを担当。
  • スピードセンサー、Gセンサーなど各種センサーのデータを元に、車の挙動を推定する機能の開発を主に手掛ける。

前職企業について

社員数300人ほどの会社で、家電製品のソフトウェア開発を行っていました。単独配属で3社に就業し、3年目には主任、5年目からは課長代理として、様々な配属先のソフトウェアエンジニアの管理や、営業、採用活動を実施していました。30人ほどのソフトウェア開発エンジニアのチームを取りまとめていて、社員たちの成長を感じることが、前職での数少ないやりがいでした。

転職理由とVSN入社の決め手

前職では、未経験や若手のエンジニアが多く、仕事をいただいてもそれに対応できるエンジニアがおらず、せっかくの仕事を逃してしまうということが多々ありました。技術スキルの評価で仕事をいただくということも難しい状況でしたが、会社側は自社でエンジニアを育てようという意識が薄かったのです。「より上位の工程をやってみたい」「難しい案件に挑戦したい」という声に応えることができず、給与も上がりづらい。そんな環境を変えていく努力はしたものの、組織づくりに限界を感じて転職活動を始めました。

VSNは転職活動に利用していたエージェントの紹介で知りました。まず惹かれたのは「バリューチェーン・イノベーター(以下、VI)」というサービスでした。以前からエンジニアの価値を高めるためのひとつのアイデアとして、同じようなことを考えていたので興味を持ちました。同時にその活動の難しさも感じていたため、VSNの面接の席で、実現可能な構想なのか、どこまで本気なのか、など失礼を承知で率直に質問したんです。そのときの回答がとても誠実で、苦労しながらも本気でやろうとしていることが伝わり、一緒にVIを実現していきたいと思い入社を決意しました。

入社してから感じた「想定内」&「想定外」

入社する前は、社員数が多く組織的にも大きいので、VIなど新しい取り組みが浸透していくには長い時間が必要だろうと考えていました。しかし、実際はクイックに変化していったのは意外でした。しかも、役員など推進役の一任で進むのではなく、多くの社員が議論に参加し、それらの意見が反映されている内容だったので、組織力の高さに非常に驚きました。

入社後の業務や仕事のやりがい

現在は、車載レーダーのファームウェア開発プロジェクトに参加しています。スピードセンサー、Gセンサーなど、各種センサーのデータを元に、車の挙動を推定する機能の開発が主な業務です。これまでのソフトウェア開発経験を活かし、基本設計、開発プロセスなど上流工程でも活躍することができ、複数のプロジェクトマネージャーからの信頼を実感しています。また、社内公用語は英語で、多くの外国の方と一緒に業務をしており、海外との電話会議も多いです。英会話については非常に苦労しましたが、今では英語で雑談を交わすこともできるようになり、環境に恵まれたことをとても感謝しています。やはり苦労したことの方が、やり遂げた時に感じるやりがいも大きいですね。

今、改めて感じるVSNの魅力とは

入社後に感じたこととしてもお話しましたが、組織力が高く、VIなど新しい取り組みがスピーディーに進んでいくことが魅力です。驚くような速さで日々進化し続けている会社なので、ことあるごとに会社の成長を実感できますし、働く社員も、はっきりと自分自身の成長を意識することができます。VSNで働いていると、会社と自分の将来が楽しみになりますね。

転職を検討中の方へ

配属先で就業するエンジニアでありながら、お客様の経営を動かす時代が来ると私は考えています。VSNのエンジニアと、そんな時代を作りたいです。そのために、常識を変えていくような強いエンジニアを大勢育てていきたいとも思っていますので、大きな野心を持った方にぜひ入社してほしいです。

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