転職Before&After

戸松 裕之 Tomatsu Hiroyuki ファームウェアエンジニア 2014年2月入社 バリューチェーン・イノベーターの意識を高めて
どんな現場でも必要とされるエンジニアに。
Before
  • ポータブルオーディオ機器向けLSI開発の設計製作、鉄道系装置の遠隔監視制御端末における開発などに従事。

VSNに転職

After
  • 車載中距離レーダー開発プロジェクトにおけるソフトウェア開発に従事。レーダーが出す電波の反射を読み取り、車の前方にどんな障害物があるかを推定する部分を担当。

前職企業について

前職も、VSNと同じ技術者派遣業の会社に勤めており、お客様先で就業していました。一社目の就業先では、ポータブルオーディオ機器向けLSI開発の設計製作、二社目は鉄道系装置の遠隔監視制御端末における開発に携わりました。
業務内容としては恵まれていたものの、長時間の時間外労働に疑問を持っていました。特に第1子が生まれてからは、より家庭のための時間を捻出できる環境へ移りたいと、転職を検討していました。

転職理由とVSN入社の決め手

転職を検討している最中に、前職企業がリーマンショックのあおりを受けて別会社に吸収されたんです。社風や制度が大きく変わっていき、帰属意識が弱まったことで転職の意思が固まりました。自身が30歳と節目の年でもあり、家族も転職に踏み切ることを快諾してくれたことも大きいですね。
VSNのことは転職サイトで知りました。エンジニアのキャリアを第一に就業先を決める制度と、お客様に技術力+αの価値を提供しようというバリューチェーン・イノベーターに興味を持ちました。私自身、エンジニアを続けていく上で、定年まで技術一本で食べていけるか不安に思う所もあり、問題発見・課題解決という、年齢問わず活躍できるスキルを身に付けられると思えたことが入社の決め手です。

入社してから感じた「想定内」&「想定外」

前職と同じ業態の企業ということで、配属先が同じエンジニア以外との交流はなく、帰属意識も低いのではと想像していました。しかし、入社後、特にリーダーになってから、拠点毎の縦横の繋がりの強さに驚きました。就業先は違っていてもお互いの業務状況を把握していて、エリア全体・会社全体でひとつの目標を達成するという意識があります。繋がりの強さが生まれる理由は、定期的に行われるリーダー会議や、社内SNSを通じた社内情報の発信です。団結して様々な社内活動を行っているリーダーたちを見て、私もこの輪に加わり、チームや会社に貢献したいと思いました。

入社後の業務や仕事のやりがい

現在は、グローバルな自動車部品メーカーにて、車載中距離レーダー開発プロジェクトにおけるソフトウェア開発業務に従事しています。レーダーが出す電波の反射を読み取り、車の前方にどんな障害物があるかを推定する部分を担当しています。また、お客様組織とは独立したVSN委託チームの責任者として、タスクの受注や見積りの検討、チームの進捗管理・報告なども担当しました。
エンジニアとして思い出深いのは、初めて自分の書いたプログラムが載った製品が世に出回ったときのことです。苦労がたくさんあり、不具合が見つかった際などは、お客様先まで出向き、その場で事象の再現や原因究明を求められて四苦八苦することもありました。ただ、結果的にはそうした経験が自身の成長につながったと感じています。苦労した製品だけに思い入れも強く、発売されてすぐに購入し、両親にプレゼントしました。自分が開発した製品が世に出るときは嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間ですね。

今、改めて感じるVSNの魅力とは

入社の決め手にもなりましたが、VSN独自のバリューチェーン・イノベーターを通して、技術力だけでないスキルを得られることが大きな魅力だと思いますね。お客様の抱える問題や課題を、自分から積極的に解決していこうとする意識は、どんな現場でも必要とされる能力なので。そのために、エンジニアとしての技術的な研修だけでなく、マネジメントの研修も行われています。エンジニアとしての市場価値を高め続け、成長していくために必要な環境があると思います。

転職を検討中の方へ

転職活動は自身の将来に関わる大事なものなので、とにかく色々な情報に目を通すのがいいと思います。見て少しでもいいと思えば、話を聞きに来てほしいですね。私のときは、採用担当の社員がVSNについて2時間半くらい熱く語ってくれました。社員を見ればその会社のことが分かると思いますので、直接会って判断することをおすすめします。ご縁があれば、ぜひ一緒に仕事をしましょう。

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