転職Before&After

黒木 康王 Kuroki Yasuo エレクトロニクスエンジニア 2007年1月入社 変化していく会社だから、自分自身も変わっていける。
Before
  • 電子部品メーカーにて、オーディオ機器用コンデンサの企画、開発、量産化に5年間従事。

VSNに転職

After
  • 自動車部品メーカーで、ダッシュボードの制御に用いる車載LSI設計や量産試験仕様の検討・改善に6年間従事。
  • 現在は別の自動車部品メーカーで、ディスプレイ等の情報端末の開発部署にて、製品化の検討などを進めている。

前職企業について

新卒で電子部品メーカーに入社し、オーディオ機器用の特殊用途コンデンサの開発プロジェクトを、企画から開発、量産化まで約5年担当しました。
設計部署が製造現場と同じ建屋にあったので、製造用のマシンを借りて自分でサンプルをつくることもありました。また、東京への出張では大手オーディオ機器メーカーの担当者との打ち合わせの機会があり、たくさんの刺激を受けました。

転職理由とVSN入社の決め手

当時はコンデンサの開発、設計には電気的要素があまりないように感じてしまっていたんです。今思えば、使途をしっかりと検討できていれば十分におもしろさはあったと思うのですが、視野が狭かったんでしょうね。店に並ぶ最終製品に近いモノづくりがしたかったんです。
転職サイトでたまたま募集を見かけ、VSNを知りました。いろいろな業種の大手企業の案件が豊富なこと、電気の専門スキルが身につく教育体制があることに惹かれました。Web上での評判のなかにはマイナスなものもあったのですが、選考過程で実際に会った方々の印象が良く、内定後もこちらの懸念を払拭するための面談の機会を設けてくれた誠意に心を打たれて入社を決めました。

入社してから感じた「想定内」&「想定外」

VSNとしてはチームとしてのまとまりを強く打ち出していましたが、実は入社当初はそこまで強いまとまりを感じませんでした。もちろん他社に比べると力を入れている印象は受けましたが、ちょっと物足りない部分もありました。
ただ、それは昔の話で、チームとして、会社としてのまとまりは日を追うごとに強くなっているように思います。規模が大きくなると集団としてのまとまりは弱くなりそうなものですが、VSNは逆ですね。組織が変化したことや、バリューチェーン・イノベーターの取り組みを通して社内メンバーと議論する時間が増えたことなどが要因でしょうか。珍しいところでは、経営会議の議事録を全社員が見られるとか。会社全体で同じ意識を共有できるような取り組みが日々進められているので、社員全体のまとまりが入社当時よりも強くなっていると感じています。

入社後の業務や仕事のやりがい

自動車部品メーカーでダッシュボードの制御に用いる車載LSIの設計などを6年ほど担当した後、2社目で3ヶ月の短期プロジェクトを経て、現在は1社目とは別の自動車部品メーカーでディスプレイ等の情報端末の開発部署で製品化の検討などを行っています。
たまたま自動車関連のお客様先への配属が続いていますが、自動車部品の開発の難しさと楽しさを感じる日々です。自動車部品には非常に多くの機能が集約しているため、関わる人の数が多く、周辺仕様を理解し連携するためには多様な技術知識を持っておかなくてはいけません。苦労は多いのですが、その分、設計したものが実際に動いた瞬間の嬉しさはひとしおです。
また、入社当時は、自分が携わったものが動くということがシンプルに嬉しかったのですが、今はつくったモノから、つくる過程へと興味が行こうしているように思います。モノづくりは1人ではできないので、人を動かしながら、技術的な議論を重ねて、みんなで何かをつくっていくという工程自体にやりがいを感じます。

今、改めて感じるVSNの魅力とは

他分野のエンジニアが、全国の様々な業種、企業内で活躍し、バリューチェーン・イノベーターの取り組みを通じて職場を活性化することで、日本全体の技術に貢献していると思うと、その一員であることにワクワクします。 もう少し小さな範囲で考えるなら、チームという単位でお互いを刺激し合え、チームとしての成長や個人の成長を感じられることですね。

転職を検討中の方へ

転職をお考えの方には、自分自身を変えようという気持ちを持ってほしいなと思います。誰かが勝手に何かを変えてくれることはありませんが、自ら変わろうとしている人を後押しする体制がVSNにはあります。
自分の目的を把握し、その職場で何をすればいいのかを理解し、それを踏まえて自分はどうしたいのかを主体的に考えることができる人には本当に魅力的な会社だと思うので、そういう方にはぜひご入社いただきたいです。

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