転職Before&After

増田 高明 Masuda Takaaki メカトロニクスエンジニア 2014年11月入社 エンジニアリングの力で社会に良い影響を与えたい。
Before
  • メーカー数社で、自動車、二輪、航空機の車体やパーツの設計を担当。
  • 国際協力機構で開発途上国の教育支援に従事。

VSNに転職

After
  • モータースポーツ用エンジンの動力伝達系の設計開発に従事し、レースでの勝利に貢献。
  • 小型二輪オートバイの車体設計を担当し、国内向け、アジア向け製品の設計を行う。

前職企業について

最初に入社したプラスチック容器メーカーで、生産機の部品製造を10年ほど担当した後、設計とCADの勉強をしてから転職し、自動車用安全部品メーカーで設計業務、輸送機器メーカーで二輪の車体設計に携わりました。その後、社会人歴15年の節目となったのをきっかけに、国際協力機構で開発途上国の教育支援に2年ほど携わり、自身のやりたいことを見つめ直しました。帰国後は、航空機メーカーに就職して2年半ほど、民間航空機の設計を担当しました。

転職理由とVSN入社の決め手

前職では、いちプレイヤーとしてプロジェクトに携わっていたため、全体像が見えないことや、自身の仕事がプロジェクト全体に及ぼす影響が小さいことなどから自身の成長が難しいと感じていました。上流工程のスキルを磨き、人を動かす立場になる必要を感じていたときに、転職エージェントの紹介でVSNを知りました。
まずは話を聞いてみようと思い面接を受けたのですが、そのときにバリューチェーン・イノベーターについて聞いて、興味を惹かれました。この取り組みを通じて、自身が希望していた上流工程のスキルを磨くことができるのではと感じ、入社を志望したのです。

入社してから感じた「想定内」&「想定外」

会社愛が強い人が多いことに驚きました。技術者集団で、考え方はクールで合理的なのですが、そんな人達が会社に対する愛着をしっかりと持てているのは素晴らしいことだと思いましたね。派遣業ということで、会社とのつながりは薄いのかなと思っていたのですが、VSNは全く逆で、エンジニア同士の交流がとても盛んです。

入社後の業務や仕事のやりがい

現在まで、2つの就業先を経験しています。1社目は大手自動車メーカーで、モータースポーツ用車両のエンジンにおける動力伝達系の設計開発を行いました。現在は、大手二輪メーカーで一般流通用の小型二輪オートバイの車体設計を行っています。
モータースポーツ用と一般流通用では、開発の目的ややり方が大きく異なります。モータースポーツの世界は技術のアップデートが早く、またレース会場という閉じた空間で使用するため、安全基準のテストなどは一般流通用に比べて簡易的です。そのため、短いスパンでスピーディーに開発が行われるので、感性や閃きに依った部分が比較的大きいのが特徴です。一般流通用の場合、その製品が世の中に出て公道を走るため、社会に与えるインパクトが大きく、安全基準は厳格です。そのため考えなければいけないことが多かったり、客観的なデータを重視したりという傾向がありますね。
私は運よくその両方を経験しましたが、私自身は社会への影響がより大きい一般流通用の開発により強い興味を持っています。自分が設計した車種が市販化され、世の中に出たのですが、日常生活でその製品を見かけると大きな喜びを感じます。
ただ、自動車や二輪は便利な一方で、環境負荷が大きいことは、社会的にも大きな問題だと思っています。60㎏くらいの人間を移動させるために、1t以上もある鉄の塊を一緒に移動させるというのは、エネルギー的には無駄でしかないと思うのです。ですから、今後はその負荷を減らすような仕組みづくりに関わりたいと思っています。途上国で働いた経験もあるので、社会全体をより良くするような仕事をしていきたいですね。

今、改めて感じるVSNの魅力とは

多様なエンジニアが所属していて、交流も盛んにあることです。私自身はメカトロニクスのエンジニアですが、エレクトロニクスなど業務で関わる可能性のある領域はもちろん、ケミストリーなど業務内ではあまり関わることのない領域の専門家がおり、会話する機会があるのは大きな魅力です。それぞれの専門知識を交換するのはもちろん、考え方や仕事の進め方などをディスカッションするのも良い経験になると思っています。

転職を検討中の方へ

VSNでは、社員にエンジニアとして成長してほしいという考えが根付いています。高いレベルのプロジェクトを多数抱えているため、その分、エンジニアのスキルや人間性も高いレベルが求められるからです。成長するにはもってこいの環境だと思うので、その意欲がある人はぜひご入社ください。

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