転職Before&After

村中 大輔 Muranaka Daisuke システム開発エンジニア 2012年9月入社 枯れた技術からの脱却。時代にあったスキルを実務で磨く。
Before
  • メーカー系ソフトウェア会社、金融系SIerにて、システム開発のプロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーとして従事。

VSNに転職

After
  • 通信系SIerにて、自治体向け防災システムの導入プロジェクトを担当し、要件定義から設計、構築、導入、保守までを一貫して担当。
  • 現在は別の通信系SIerに移り、ソフトウェア開発部署の品質管理に従事。

前職企業について

新卒で宇宙関連のソフトウェア開発を行う会社に入社し、人工衛星の監視・管制装置の開発を担当しました。8年ほど在籍した中で、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーも経験しました。その後、メガバンク系のSIerにて銀行業務向けの情報システム開発のプロジェクトマネージャーを5年半ほど努めました。1社目では自身が手を動かすこともあったのですが、2社目では100%マネジメント業務で、自分でプログラムを書くことはありませんでした。

転職理由とVSN入社の決め手

1社目、2社目両方に言えることですが、技術的な挑戦が少なく、モチベーションが下がっていました。宇宙開発にしろ、銀行システムにしろ、リスクを極端に嫌う業界ですので、できたばかりの新しい技術が採用されることはまずなく、過去プロジェクトや他業種での使用例が豊富にある技術しか使えないんです。レガシーな技術、枯れた技術が良しとされる世界で、そこから一歩外に出た時に、価値あるエンジニアになれていないような気がしていました。また、どちらの会社にも長くいたこともあって、日々の業務がマンネリ化していたというのも一つの理由です。
そんなときに参加した転職フェアで、声をかけられたのがVSNでした。前職、前々職での経験を通して、一つの業務に専念していては成長の可能性が狭まることを痛感していたので、様々な企業・業界を経験できる派遣という働き方に魅力を感じ、選考を受けることにしました。選考過程で会った人々や、内定後にお会いした幹部の方々、とりわけ川崎社長の人間性に感銘を受け、入社を決めました。

入社してから感じた「想定内」&「想定外」

過去の職場が大手かつ歴史のある企業だったので、風土の違いを一番感じました。上司との距離が近く、言いづらい部分が全くないことに一番驚きましたね。前職では、冗談であっても上司をからかうなんて誰もしようともしていませんでしたが、VSNではそんなコミュニケーションが普通にありました。むしろ上司のほうがそれを好ましく思っているようなところがありますね。フランクな人柄のメンバーが多く、とても溶け込みやすい環境でした。
また、評価面談の在り方も驚いた点のひとつです。前職では、評価面談時に何が良くて何が悪かったという共有はほとんどなく、給与の変動額でなんとなく判断していたのですが、VSNでは査定の理由を明確に示してくれます。

入社後の業務や仕事のやりがい

まず、通信系SIerに就業し、自治体向けの防災システムの導入プロジェクトに携わりました。プロジェクトマネージャーのサポートとして、エンドユーザーとの折衝や要望の取りまとめを行い、設計・構築業務を行いました。
現在は、別の通信系SIerでソフトウェア開発部内の品質管理業務を行っています。お客様先で開発される何十というソフトウェアの仕様を平準化するような業務です。はじめての業務で日々慣れないことだらけですが、様々なサービスやそこに用いられている技術に触れられる点はおもしろいですね。また、過去の経験が活きている部分もあります。例えば、前々職も含め、省庁や自治体とのお付き合いが多かったことは私のキャリアの特徴ですが、公的機関は民間に比べてドキュメントを重視するので、ドキュメント作成の速度や精度がずいぶん鍛えられました。今の業務でもドキュメントが非常に重要な役割を担っているので、経験が役立っているなと感じています。

今、改めて感じるVSNの魅力とは

いろいろな就業先を経験できることですね。新しい環境に移ることで、新しい技術や仕事術に触れ、自身のスキルをアップできます。それ自体は派遣業全体に言えることかもしれませんが、VSNのいいところは、就業先のシフトに対して自分の意志を反映させられることです。私自身、1社目から2社目に移る際には、自ら希望を出しました。常に新しいことにチャレンジしたいという人にとっては非常に魅力的だと思っています。

転職を検討中の方へ

転職は人生への影響が大きい決断であるため、不安も大きいと思います。私自身、VSN入社以前は派遣という勤務形態で働いたことがなかったため、派遣という働き方への不安が少なからずありました。ただ、VSNはそうした不安を相談するための機会を入社前から多く用意してくれましたし、信じて入社した結果、自分の成長に対して全く不安を感じることなく働けています。チャレンジしたい、成長したいという想いはありつつ、不安もあるという方は、ぜひ採用担当と話しをしてみてください。その不安は払拭できるはずです。

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